プレゼンを評価する

こんにちは。TA竹内です。

早速ですが、アントレには、オリジナルのプレゼン評価シートってのがあります。
プレゼンの内容ではなく、デリバリーの形式について評価するものです。

プレゼンはコミュニケーションの一種なので、より良いプレゼンをするためには、内容だけではなく、伝え方も重要ということで、評価シートを作っています。
(この評価シート、常に進化しています。)

「なんとなく」すごいプレゼンとしてではなくて、「ここが」すごいプレゼンと説明できるように、形式面からすごいプレゼンの要素を抽出して、評価軸を設定しています。

ところで、なんでプレゼンの評価をする必要があるのでしょうか?

私は大きく理由が2つあると思っています。

– 評価される側のプレゼンスキルが上がる
– 評価する側のプレゼンスキルも上がる

1つ目は、当たり前っちゃ当たり前なんですが、他人から客観的に評価されることで、自分では気付かない弱点に気付くことができるってことです。

人間って自分に甘いから、自分の弱みは分かっていてもそれを直視しない傾向があります。他人からの客観的な評価は、そこを直視させてくれます。

なので、評価する側は、相手に気を遣って中途半端な評価をするのではなく、厳しく評価する必要があると思います。それが、評価する側の責任だと思います。

2つ目ですが、評価する側は責任を持って評価しなければならないので、そもそもプレゼンをちゃんと聞くようになります。

さらに、評価軸を持って聞くので、良いプレゼン、悪いプレゼンのポイントが分かるようになります。要は「人の振り見て我が振り直す」ことができるってことですね。

あと、評価する側も、実はその評価内容を評価された側に評価されていたりするので、そこを意識し、緊張感をもってより真剣に評価することで、評価者としての学びを深めることができます。

そーゆーわけで、ちょっと面倒くさいと感じることもあるかもしれませんが、プレゼン評価シートを活用する際は、何でも良いのでコメントまで書くと良いと思います。

ではでは。

Pocket
LINEで送る