君は遅刻しますか?

 遅刻はしない方がいいに決まっています。
採用面接に遅刻するのとしないのとどっちがいいでしょうか?
ほとんどの人が遅刻しないので、遅刻する方が印象に残るのも確かです。
遅刻して、心理的にAwayな雰囲気にのまれなければ大丈夫です。
 そういう場合でも、事前に送れることを伝えておく方が印象はいいでしょう。
あえて、連絡なく遅れてインパクトを出す演出も否定はできませんが。

 20年位前までは、仕事は同じオフィスでするのが基本だったので、
遅刻は、「たるんでいる」と同義にとらえられました。
「君が、5分遅れたことで、ここにいる5人全員の5分を無駄にしたんだ」
みたいな話が良くされていました。

 しかし、最近は、みんな違うところで仕事をして電車で集まるなんて
事が当たり前になっています。移動が伴うと、公共交通機関は
遅れることが多いですし、乗り換えや、ビルについてからの部屋探し
など、不確定要素が格段に増えます。

 もちろん、不確定要素を考慮して、20分くらい早めに会場のそばに
来ているのがまっとうな思考です。つまり、約束の時間の20分くらい
前に到着できる時間で集合時間を決めておくのがよいということです。

 もう一つ、こうした、必要な時に方々から人が集まる時代には、
スカイプやハングアウトなどをいつでも使えるようにしてくということも
よさそうです。電車の中では使えない、あるいは聞くだけになるかもしれませんが、
不測の事態がおおい環境では、モバイルで誰でも参加できる状態にして
おくのもよさそうです。

 まとめると、
・約束の20分前に到着しておく
・バックアップとしてリモートでの参加を用意しておく
・遅れるなら意思を持って堂々と

アントレプレナーシップ論オープンスクール
主催 柴田

By: cea +CC BY 2.0
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