Digital Wealth Management

こんばんは。

久々にFintechネタ、の、独り言です。

ロボアドバイザーを中心に、資産運用のデジタル化に関心を持っていて、最近は先行事例の調査という名目で色々調べていますが、大手からスタートアップまで参入している企業が多すぎて一つ一つチェックしていたらキリがない感じです。

Crunchbaseの”Wealth Management”のカテゴリだけで189社もあります。

それだけ業界の関心が高いってことでしょーが、例えば、Twitterに”#roboadvisor”で検索をかけると、去年6月をピークに預かり資産の残高成長率がピークアウトしているチャートがヒットしたりと、Fintechのこのセクターもネタは大分出尽くした感じがあるように思います。

だからこそ、このタイミングで業界地図を書くと結構付加価値が高い情報になるように思います。

Google先生のお力で色々調べると、Fintech全体の大きな分類表(CB Insightsの絵はよく出てきます)はヒットしますが、wealth managementに絞り込むと、この領域を整理した情報はほとんどヒットせず。

ってことで、とりあえず、GWの自分の課題として(といいつつ、GW中にはまとめきれないだろうけど)、digital wealth managementに参入している企業をざっくり整理してみよーかなと思います。「整理する」=「無駄な情報をそぎ落として秩序立てる」ことなので、まずは次の観点から事例を分類するかな。

– 誰を顧客としているか
– 何をサービスとしているか
– どんな価値を提供しているか

顧客を大きく分類すると、「プロ・機関投資家」・「アマ・個人」ってところですかね。あとは、顧客が選択するアカウント(Individual、401K、IRA、Corporate、LLCなど。税率や税金の処理が異なり、最終的な運用成績に差が出ます。)で切れなくもないかな。

サービスは、「投資助言・代理」・「運用」、「取引仲介・執行(いわゆるブローカレッジ)」、「資産管理(いわゆるカストディアン)」、「その他」(例えば、精算時の端数である1〜2桁セントと1ドルの差額を積み上げて金融商品を買うビジネス等)あるいはこれらの組み合わせってところだと思います。

上記サービスの中で実際に提供している価値は、例えば、「利便性( UX含む)」・「運用結果」・「意思決定支援」・「投資機会の提供」かな。ここが一番の肝だから事例をみながら柔軟にカテゴリを設定した方がよさそうです。

既に軸が3つになってしまい、無理やり一つの図表で表現しようとするとかえってわかりにくいものができそう、かつ、目的の一つはアマチュア・個人向けの新規事業開発に使えそうなネタを探すことなので、アマ・個人向けのサービス x 付加価値の2軸でマッピングにトライしよーっと。

TTPできるビジネスモデルが見つかるといいなー。

何気に一人プロジェクト始動やん笑

ではでは。

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