はじめに

この講座は、「技術で社会を良くできたらかっこいいだろうなー」という思いから始まっています。始まったのは2002年でした。その時は、東京大学工学系研究科の知財専攻の講座でした。

経営者から本物の課題をもらって、若手の社会人を講師やアドバイザーに迎えて、毎週プレゼンテーションを繰り返すスタイルが好評でした。すぐにほかの大学にいるのだけれど受講したいという学生や、卒業してしまったのだがどうしても受けたいという人がやってきました。それじゃあということで、2007年からは誰でも参加できる形に変えました。受講は無料です。私だけでなく、講師やTA(アドバイザー)の人もボランティアです。

技術で社会を良くするためには技術だけでは足りません。マーケティングや法律知識も必要です。理系の人と文系の人が混ざり合うのが良いです。文系の人も来てください。技術を理解しながらビジネスを考えるのはとても面白いことです。留学生も歓迎です。いろいろな考えの人がいて刺激し合える場にしたいです。インターンで、仕事をすることに興味が湧いた人自分なりの事業を考えたい人にピッタリの講座です。

毎週、10時間以上を講座のために使うにもかかわらず、毎年多くの人がやり遂げます。みなさんにもできます。

こんな講座はほかにはありません。まずは、4月に開催する初回説明会に参加してみてください。

社会を良くするために全力で成長したい人たちがそこにいます。

講座主催:柴田英寿

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    柴田英寿(しばたひでとし)
    株式会社日立製作所
    システムエンジニア

    早稲田大学政治経済学部卒業(1992)
    Washington University Olin Business School MBA(1998)
    アントレプレナーシップ論オープンスクール主催 (2007-)
    ビジネスIPR ファウンダー (2000-)
    日本知財学会 理事(2002-2006) 第一回研究発表会責任者
    東京大学工学部 特任教員/非常勤講師 (2002-2006)
    MBA友の会 幹事(1998-2009)
    米日リーダシッププログラム フェロー 10周年記念行事実行委員長
    赤坂ブレックファーストクラブ店長
    Washington University Olin Business School 日本人アラムナイ代表

    <主な著作>
    『ビジネスモデル特許戦略』
    『オフバランス経営革命―「見えない資産」が企業を変え る―』
    『オフィスからパソコンがなくなる日』
    『「クラウド化」と「ビッグデータ活用」はなぜ進まないか』

どんな講座?
講座のスケジュール

初回説明会と、エントリー者向けの事前面談を経て講座は始まります。事前面談は、最終的な意思確認やスタッフとのコミュニケーションの為に行っています。

講座が始まると、初回講義にてチーム作りを行います。チームとしての最初の活動は、初回講義からゴールデンウィークにかけての最初のチーム事業案の作成です。この期間に考えた事業案を、ゴールデンウィーク明けに発表します。

最初の事業案発表が終わると、5月の第1企業課題と6月の第2企業課題にとりかかります。この期間は企業からもらった課題についてチームで取り組み、プレゼンテーションをしてもらいます。
講座はまったくビジネスや経営のことを知らない人を対象としています。
そこで一度チームで自分たちの事業案を考えた後、実際の企業がどういうことを考えているのかを体感してもらうために、企業課題に取り組みます。

その後、7月にはもう一度チームの事業案を考えます。そして8月に最終発表会として、チーム事業案を大勢の前でプレゼンテーションします。

どんな人が教えるの?