作業設計とレベル感の設定

おはようございます。TAモナです。

3月23日にプレゼン講義『隣の天才を売り込め~刺さるプレゼンの基礎の基礎~』の講師をいたします。どうぞ奮ってご参加くださいませ。

さて、本日のポストは誰かに仕事を振られた時にいつも考えることの一つで「作業設計とレベル感の設定」です。というのも私自身は「勢いと気合で量をこなすタイプ」だと思っているので作業結果の「アウトプットの定義」を最初にしてあげないと「勢い」と「気合」の所為で作業中に迷子になるのです笑 なので、仕事を振られた時一番最初にやってみるのをオススメします。

アントレでは、作業量が多いこともあるので、自分自身がワークを捌けるのかを「作業設計」と「レベル感」を定義してあげることによって、ちゃんとコントロールできるようになるんじゃないかと思います。

 

この際気を使うことは

・アウトプットの期限を知ること

・必要項目を具体的に書くこと(絵にできたら尚いい)

・作業依頼者になるべく早く聞くこと

・可能であればアウトプットの形まで見せること

です。

10時間で依頼された内容であれば、依頼された内容を理解した2時間後くらいにはこれができてると頼んだ人は楽なのかなと思います。理由は、作業の進捗も聞けるし、依頼者も安心して残りの8時間を自分に使える為です。

以下、簡単にどんなことか書いておきます。

A「アンパン○ンの顔の作り方調べといて」
自「OKですフローで書きますね。どれくらいの粒度で書けばいいですか?」
A「重要な工程を5個くらいだして、各項目に3行くらい説明があれば十分かな。3時間くらいでできる?」
自「OKです。1時間くらいで重要工程だすので一旦確認してもらってそこから説明詰めますね。」
こんな感じの普通のやりとりです。

この時点で二人の認識で
[AAA] →[BBB]→[CCC]→[DDD]→[EEE]
説明①    説明②  説明③  説明④      説明⑤
というレベルのアウトプットができて、納期も明確になってます。
そして先一時間で自分がこなすべきなのは全体のリサーチで、次に各項目の詳細なリサーチだということも、依頼者に伝わっています。

実際の課題はもっと難しくなかなか分解しづらいのですが、こんなことを意識して仕事ができると、遅れも実感できますし、何が足りないかが明確になって非常に良いです。

ということで作業がある場合は是非やってみてください。

Pocket
LINEで送る